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察することの出来ない脳

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たとえば、私の場合、音楽(ロックなど)を聴きながらキーボードを打つということがとても難しいのですが、これを学習障害とは普通言わないのです。
でも、ようするに学習障害の範疇ってそういうことだと思われるのです。
理解出来ない訳ではないけど、何かが邪魔して到達することが出来ない・・・
これは誰でも経験があることだと思われます。
現在、何書こうとしたのか、私が忘れてるので、こんな書き出しになりました・・・σ(^◇^;)
思い出した!( ̄□ ̄;)!!
あることからあることを連想して、推理する能力。
(名探偵コナンのようとはいいませんが)
察することが出来るのは能力だと思います。
こういうのを計る尺度は、IQとかとは全く関係がない訳で。
花子と比較すると太郎はIQ自体は相当高いらしいですが・・・憐れなほど察する能力が低い、というべきか。
私自身、どう捉えていいのか、よくわからない部分です。
今日、太郎の友達から電話がありました。
その子は去年、親の都合で転校したのですが、こちらにある持ち家を貸している関係で、数ヶ月に一度くらい親と一緒に来るのでしょう。
その都度、電話がかかってくるのです。
私は太郎に言いました。
「●●君、なんだって?」
「もしかしたら、今日、うちのチャイムを鳴らすかもしれないって」
「ああ~今日こっちに来るんだな」
「わからない」
「(((((゜゜;)わからないのか?」
「来るとは言ってない」
「来るとは言わなかったけど、うちの玄関のチャイムをどうやって鳴らすんだ?」
「わからない」
栃木から東京まで手が伸びるのか?ファンタスティック4みたいに。
と言おうと思ったけど、やめました。
映画見せてないし。(^。^;)
そこで詳しい説明をするべきなのか、迷いましたが、一応説明することにしました。
「玄関のチャイムを鳴らすってちょっと不思議だと思わないか?」
「うん」
「つまり、玄関のチャイムを鳴らすっていうのはちょっと洒落た言い方で、本当は今日もしかしたら遊べるかも、って意味だぞ。ようするに、こっちに来るから、遊べるか?っていう意味だ。●●君は、頭がいいから、直接遊ぼうって言わないで、お母さんの用事でこっちに来るから、時間があったら遊ぼうっていうのを、もしかしたらそっちのチャイムを鳴らすよっていったんだと思わない?」
「わからない」
「ま、いいや、今日遊べるっていったのか?」
「遊べるとはいってない」
「約束はしてないのか?」
「してない」
・・・私も、太郎の頭の中でどこがわからないのか、ポイントが判らなくなったので、この話は終わりにしました。
どっちにしても、太郎は午前中、塾なので。
塾費用が無駄金にならなければいいのだが・・・・(ーー;)
察することの出来ない脳、本当にどの程度わかってないのか不安です。
もしかしたら、本当は判っているのに、私が何か騙されているのか?なんて勘繰ってしまうのです。
でも多分、本当に察することが出来ないんだ~と思われることは多々あるんです。
実際、ビワコなんかをからかったり、意地悪な策略練ってたりするんですが・・・もしかしたら、自分が意地悪しているって察することが出来ないのかも、なんて。(×_×;)
去年は妻の財布からチョロチョロお金を取って、この●●君のお母さんから、「最近太郎くん、お金持ってるけど」って教えてもらうまで、私たちはこの察することの出来ない脳に、見事に騙されていたわけで。
ま、察することが出来ないからお金とって平然としていたのかもしれないけど・・・
結構、取り扱いが難しいのです。
でも、現状では子供の中でもっとも言われたことをやります。
仕事はもっとも雑なんですが、ま~いっか!
これも、杓子定規な脳ならではなのか、不明・・・

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コメント

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  • コメント (14)

    • 穂高@
    • 2007年 10月 06日

    その後、●●君は太郎が塾に行っている間にチャイムを鳴らしに来ました。
    「そのうち帰ってくるからマンガでも読んで待ってれば?」と言いました。
    で、太郎も帰ってきて、お母さんが迎えにくるまで、花子とビワコも交えてゲームして遊んでました。
    一見平和そうですね・・・(いえ、平和なんですけどね)
    ●●君が帰った後、花子がズルしてケンカ初めて、妻に叱られましたが・・・ま、これもいつものことですから。( ̄□ ̄;)!!

    • ひろひろ
    • 2007年 10月 06日

    察する事と、場の雰囲気を読むことは違うのかな?
    花子は、どちらも出来ないけど・・
    だから、彼女は損する事が多い。
    怒られなくてもいいところで、怒られる。
    あと、人に与える印象が悪くなる。
    だからか?友達も少ない。
    教えるの難しいよね~

    • 穂高@
    • 2007年 10月 07日

    ひろひろさん
    >察する事と、場の雰囲気を読むことは違うのかな?
    違うんですっていうかうちの花子と太郎の頭の中の違いを表現しようと思ったんですけど、中々言葉が難しくて。(^^ゞ
    たとえば花子は人の顔色を伺って自分の欲求を出すことが出来る。
    言い方を変えれば、自分の都合で誤魔化したり、嘘ついたり、裏表があるわけだけど、これって、人が何を考えているのか察して状況判断をする能力があるということ。
    太郎にはこれがなくて。
    (嘘はつくけど)
    「思いやる気持ちがない」と「察する能力がない」は同じです。
    太郎の友達と比較すると、太郎のこっけいぶり?はよくわかります。
    友達からは「クールな奴」と言われて喜んでますが。(爆)
    ま、色々な子供がいますけどね・・・・

    • ひろひろ
    • 2007年 10月 07日

    なるほどね。
    でも、花子ちゃん知能犯じゃん。
    って事は、家の花子も似てるから知能犯??
    いや、それはないな。
    太郎君は、解りにくいんだね。

    • 穂高@
    • 2007年 10月 07日

    ひろひろさん
    いえ、ひろひろさんとこの花子ちゃん、日記読んでる範疇ではかなり知能犯だと思いますよ。(^^;;
    太郎の場合、わかりにくいのかわかってないのか、わかりません。
    (私も何書いているかわかりません)
    大雑把にいって、太郎に関しては、このように理解してます。
    http://www2u.biglobe.ne.jp/~pengin-c/ASfamily.htm
    花子は、こう。(たぶんひろひろさんとこもこれだと思う)
    http://www6.plala.or.jp/fuu/adhd/adhd3.html
    うちも診断はされてませんし、医師をあまり信用してないので、今後も診断は受けません。
    でも診断名ではなく、子供の性格を考える方向として、こういう性格の子は、こういった長所もあるし、接し方もこうしたほうがいいんだな~って思えますから、こういう観念は知っておいたほうがいいですよね。
    それでも、太郎はやっぱりわかりにくいですよ。(^_^;)

    • okusachi
    • 2007年 10月 07日

    うちの実上娘は多分アスペルガー症候群だと思います。
    穂高さんの引用されたページの内容で当てはまるものが
    たくさんあるし、小さいときからちょっとよその子と違うな~と
    思っていました。3歳くらいのときに当時の保育園の園長さんに
    「自閉症の疑いがあるからみてもらったらどうですか?」と言われたので
    県の保健センターだったかで検査してもらったけど、特に異常なしで・・・
    でも何かずっと違和感がありました。
    今もだけど、多分これからも人間関係に苦労するんだろうと心配です。
    でも実子だとこういう子でもこれがこの子なんだって思ってやっぱり自然に
    受け入れられるんですね。
    結婚した当初、夫は実上娘のことを「人の話を聞いてない」と言って
    よく怒っていました。(本人にではなく私にですが) 
    反抗してとか馬鹿にして聞いていないわけじゃないんだよと説明するんですが、
    なかなかわかってもらえませんでした。
    今はだいぶ対応の仕方?にも慣れてきて「こういう子なんだ~」と思ったみたいで
    怒らなくなりましたが・・・しょせん接する時間が少ないですから
    継母と継子の関係みたいには深刻になりませんけどね。
    別に治るものではないみたいだから今のところ医師の診断を受けるつもりはありませんが
    どうなんでしょうね~? 本人にプラスになるなら受けさせたいですが・・・

    • omitu
    • 2007年 10月 07日

    毎日一緒に過ごしているからこそわかる微妙な????ってありますよね。
    私も継子のことをADHDと疑っています。でもきっと調べても診断は出来ないでしょう。
    だからどこにも連れて行く気はないし、個性の強い子だけどちゃんと仕事をもてればと願っています。今のままでは高校受験は出来そうにないので(勉強をやる気がない)不安も多いです。
    でも悩みすぎると自分がやられちゃうしね。
    ほんとに手探りで接し方を変えてみては反応をみて良い方向に向かうのを願うばかりです。

    • 穂高@
    • 2007年 10月 08日

    okusachiさん
    コメントありがとうございます。
    医師の診断は、どうでしょうね。
    アスペルガーと診断されて、実際にどう治療するのかは私も知らないのです。
    おそらく医師から言われることは、普段okusachiさんがご主人に言っていることと同じことのような気もしますけど、実上娘ちゃんが自分自身を前向きに見つめ直すきっかけになるかもしれないですしね、これはなんともいえません。
    よくアスペ傾向の人の自傷行為と言われますけど、これは私が思うには二次障害で自分の行動に対する本人の期待値と現実とのズレから来ると思うのです。
    やっぱり周囲の人の「なんで?」っていうのがとてもストレスになるんだと思います。
    だから、それを取り除いてやるのが家族のつとめだと思うし、その反面、社会に出すためにはそれなりに甘やかさず、人並み以上に忍耐強く、厳しく様々なことを教えなくてはいけないと思うし。
    受診がその手助けになるかもしれませんからね。
    太郎もアスペルガーと診断されているわけではないので、「アスペ傾向」という書き方をさせていただきますけど、太郎に関しては基本的に不真面目な訳ではないし、知的水準も低くないので、(説明することがとても大変なんですが)筋道をキチっと立てて話せば、本人もわかるし、やれることも多いんです。
    ただ、周りの人がそれにどれだけ付き合ってあげるのか、すべてはそこにつきるかと。(^_^;)

    • 穂高@
    • 2007年 10月 08日

    omituさん
    コメントありがとうございます。
    一緒にいないとわからない、微妙な部分、それがその子の長所なのか、短所なのか、あるいは違和感なのか。(結局全部ですが・・・汗)
    花子はADDという診断になるんだと思いますが、むしろ、花子は「アスペ傾向」の太郎に比べて、自分自身でコントロールさえしていければ、社会に順応出来るような気がします。
    ただ、現状では自己評価がとても低く、卑屈な上にワガママで嘘つきですから、太郎以上に扱えません。
    ま、これも今までの環境が作ってしまったのかもしれませんが・・・
    結局周囲が期待していることを自分が出来なかったことにより、これらの性格を築いた部分も多いと思うのです。
    その辺りを矯正していくのは本当に手探りですよね。
    でも、先天的なADD気質が治らないとしても、後天的な部分は直せる部分が多々あるはず。
    花子に関しては、ある意味ヘレン・ケラーのサリバン先生のようなスパルタが一番効果的だと思っているんです。
    ただ、そこまで係わっていられない現実もあり・・・難しいです。
    貧乏でなければって思いますけど、ま、仕方ないか!┐(\’~`;)┌
    やれる範疇で、やるしかないですからね~。

    • ☆ウエッティ☆
    • 2007年 10月 09日

    穂高さん、お久しぶりです_(._.)_
    家のかげも察するという能\力が
    欠けています…(ノ>д< )ノ 男の子だからでしょうか… 気がきかない?や 相手の気持ちも読めない?が 多いです(-_-#) そのクセ… 自分の都合が悪くなると 物凄く反発して その場の雰囲気も 悪くなります(-_-メ) その事で自分が どう思われているかも知らずに 後で、周りから、細かな仕返し? みたいなのをされても 何で自分が…? と………(ノ>д<)ノ だんだんヤバくなってきました。 どうしましょ?(ToT)

    • wani
    • 2007年 10月 09日

    先日、数回の児童相談所通いを経て継子の心理テストの結果をききに行ってきました。。
    その結果、「ボーダーです」と言われました~~!
    何がボーダーなのか・・・知能的には年齢相当あるとのこと。でも社会性、発達において
    「問題ないとはいえません。」だって。
    そのときいろいろお話を伺ったはずなのに、まだ自分の中で整理できていない感じなんですが
    たぶん、太郎君と同じではないかと・・・
    はてさて、それでじゃあどうしたらいいのか、しなくていいのか・・・
    皆さんの様子を参考にしつつ考えてみようかと。。
    変なコメントでごめんなさい。。

    • 穂高@
    • 2007年 10月 09日

    ウエッティさん
    連絡ないのは元気な証拠。
    とは自分の家族にいうことであって、正直ちょっと心配してました。
    みんな元気でやってますか~?
    かげ君に関して、うちの太郎について書いていたことと矛盾するように思うかもしれませんが、個人的な脳の出来栄え以外にも、男として生まれてきた場合の社会的立場ってのは割り振られると思うんです。
    たとえば、ウエッティさんの旦那さんは日記の範疇から、とても人間的な許容範囲の広い人だと感じてます。
    (本人は否定するかもしれないけど)多くの経験をしている中で多くの挫折をしても、一つの芯だけは絶対に折らない、みたいな強さも感じてますよ。
    でも、多くの男がそんなに立派かといえば、そうではないし、逆に立派でもないけど偉そうにしている男は多いですよね。
    それと同じように、かげ君も単純に男だから、同じランキングに入らざるをえないのです。
    ま、これが男社会ってやつですよね。
    その辺は、もう旦那さんに丸投げでいいと思うけど~。
    ちいちゃんの面倒を旦那さんには絶対見られないの部分があるのと同じように、かげ君に関する限界は性別的にもあると思いますよ。

    • 穂高@
    • 2007年 10月 10日

    waniさん
    コメントの返事かいたつもりが、残ってないようでした。(;^_^A アセアセ
    また書きます。
    ちょっと「ボーダー」っていう言い方をする医師はそれでいいのか?なんて思ってしまいました。( ̄□ ̄;)!!
    たぶん、こちらのSNSに登録されている継子ちゃんの多くは太郎に似ている部分があると思うのです。
    (だから書くというのも、あります)
    それで診断結果というのは、おそらく医師によって変わると思うし、あくまでも薬物治療をする上での指針であって、それをしないのなら意味がない、でしょう。
    だから「アスペ傾向」という診断に何の意味もない、というのは以前から感じていたことなのです。
    結局、どうしたらいいのか、という問題にたどり着き、「わからないことを理解する」以上のこを見いだせない訳で。。・°°・(>_<)・°°・。

    • ☆ウエッティ☆
    • 2007年 10月 10日

    穂高さんコンニチヮ…
    また再びです(笑)
    今朝、かげが自分から動いて
    テキパキ用事を済ませていたんです。
    おっかしいなぁ~(;¬_¬)
    と思いダンナに聞いてみても
    「俺は何もしてないよ」って…
    その後
    「かげがあんな風にして
    雪とか降るのかしら?」
    と言ったら
    「男は単純で気まぐれだからな(笑)」
    と…
    穂高さんの言う通りでした。
    女の私からしてみたら
    男の子は未知なモノ…
    実子のあきですら
    よくわからなかったりする時もあるので
    何だか別の意味で
    勉強になりました(笑)
    どうもありがとうございましたm(__)m

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