専業主夫の確定申告 – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ(Blog)

今日はリアルタイム日記。
みなさんお久しぶり?(そうでもないか)
なんだかんだいって3月半ば。
イベントは・・・確定申告。
いや?税金対策が大変で(^^ゞ(大嘘)
なんてことを一度言ってみたいような気がする・・・
書類があっさり書き終わり、かなり寂しい専業主夫としての今日の一句。
「主夫業も、職業欄は、無職なり・・・」
「専業主夫の確定申告」は、空しい。
通常、サラリーマンの奥様は確定申告の必要はない。
多くの専業主婦は確定申告をしていないのかもしれない。
私の妻は、(自営業であるから)以前から確定申告だった。
サラリーマンだった私は、確定申告していなかった。
通常、確定申告をする理由は、税金の還付である。
私の場合、還付される以前に税金を払う元の所得がなかったのだ。
現在、妻の会社に私は所属していない。
(そこまで利益上がってないから手続き面倒だし何もやってないのだ)
私が確定申告をしなくてはいけない理由は、健康保険と住民税の算定のためだけである。
地方行政上は私が世帯主であり扶養家族もいる訳であるから、申告が必要なのだ。
但し1年間の間、私個人としては何も稼ぎ出していないのだ。
申告書にはこう書いた。
・職業=無職。
・収入=児童扶養手当のみ。
・1年間どのように生計を立てたか=妻の援助。
・添付する書類=なし。

これって・・・
世間の目からすれば、確実に「ダメ人間、若しくはヒモ?」ではないのだろうか?
しかし、「専業主夫」ってこういうことではないか?
これだけ読んだ人って、絶対「ぐだぐだ言ってねえで男だったら働けよ!」なんて思う人がいるような気がする。
言っとくが、一応、働いてはいるのだ。
単に税務署に申告するべく私個人名義の所得がないだけなのだ・・・(汗)
ま、いっか・・・
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そのほうがいいのだろうか??

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