誤解を恐れず再出発すれば・・・

自己紹介のメソッド

またまた1年放置しました。

元々「自己紹介のメソッド」というタイトルは、「自己紹介」という自己啓発系に必須アイテムを表題にすれば、自己表現に悩まれている心の美しい方々の検索結果に引っかかるのか?という割と安易な考えから生まれているものでした。

すなわち、私自身が自己紹介のプロ(プロの意味がよく判りませんが)という訳ではないので、当然といえば当選のように、書くことに対して、私自身が熱心に取り組めていないという現象を引き起こしました(^^;

もちろん、「自己紹介」が大事ではない、ということではないのですが・・・

ようするに、私が自己紹介をしたいだけなのです!

失礼しましたm(__)m

と、いうことで、これから新機軸「誤解を恐れず」を始めていこうと思います。

「誤解を恐れず」のグーグル検索結果

誤解を恐れずに言えば、私は頻繁に「誤解を恐れずに言えば」という接頭句を使用している気がします。

この時点で、私自身、誤解を恐れているのは間違いありません。

さらに付け加えれば、ほぼ「誤解をされるんだろうなあ~でもまあいっか!」という断り書きも含む訳です。

参考:誤解の反対語

「誤解」の反対語は「正解」なんでしょうか?

私は若干違った解釈が出来ると思っていて、それはおそらく、「誤解」という言葉がイメージする「認知の集合体」が既に誤解に晒されていることに基づくものだと考えます。

「誤解」は「解」が誤っているのだから、「解」が正しい「正解」が反対語でも問題ないかと思われます。

参考:「解」という言葉について

この「解」という言葉は非常に存在が曖昧です。

誤解を恐れずに言えば・・・

「解」という言葉は、科学でいうところの「元素」のようなものですね。

 

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