旧楽天ブログ 近況報告です・・・ – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
皆様方におかれましては、（時候の挨拶なんだろう今頃は？ま、いっか）ご健勝のこととお喜び申しあげます。 大変ご無沙汰いたしております。 前回の書き込みから１週間以上経過してしまいました。 その前も実質的には以前のフリーページの手直しな訳で、新...
2006-01
旧楽天ブログ 旧楽天ブログ またしても尻切れですが・・・ – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
「ブレイクスルー」カテゴリの更新、お休みします。 元々次のカテゴリ思いつくまでの「つなぎ」のような目的で「フリーページ」を書きなおしていたのですが、次のキャラ設定がほぼ固まりつつある段階で、「つなぎ」に気合が入らなくなってしまったのです。 ...
旧楽天ブログ ３年生、喘息でよく休む – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
私が「小児喘息」から「気管支喘息」と認定されたのは小学３年生の時だった。 診療室も小児科から内科へ変わった。 大人になった気分？ いや、別に得意げになることでもなし。 でも、毎週母に病院に連れて行ってもらったことは案外得意げになることだった...
旧楽天ブログ サイトリニューアルは大変である – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
新サイト作成は大変であるから、やめた。 ということであくまでもこのブログサイトをリニューアルである。 大掃除という感じでしょうか。 大概、大掃除は年末にやるものだが・・・ ブログの掃除なんて、開設してから一度もやってません。 我が家は勿論、...
旧楽天ブログ フリーページ – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
密かに更新しております。 いや・・・ 単に、以前書いたものにアフィリエイトタグを地雷のごとく隠し入れているだけのことですが・・・・ かなり疲れます。 ２ページでギブアップ。 フリーページをいじってて感じた事。 書いた順番変えられないってキツ...
旧楽天ブログ 結局やめた！ – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
とにかく、ドアーズなのである。 いや、ブレイク音する?のである。 昨日の夜からウエブログ作成ツールいぢっててＣＧＩが動かなくていろいろ試して夜が明けた。 そして、また夜が更けた。 ダメだ！！ 既にサーバーの設定なぞ出来なくなっている。 やっ...
旧楽天ブログ ニックネーム – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
を変えようと思って色々やってみたが・・・ ハンドル占い 0歳からの姓名判断 結局自分の本名が一番マシだった。 思いついた名前が悪いのか・・・ ちなみに、考えたのは 「デューク清原」 あるいは、 「鈴木π時」 あるいは 「エンキョ」 すべて凶...
旧楽天ブログ ブログの匿名性?積木くずし終章 – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
図書館で予約してから数ヶ月。 ついに順番がやってきた。 ２時間ほどで一気に読めてしまう。 中身がない？ いや、それは読んでのお楽しみということで・・・ダメ？ 泣ける人には泣けますか・・・ 私？泣きました。(T_T) 私が何故、「積木くずし」...
旧楽天ブログ 友情、給食嫌い – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
小学校で「普通の子供」になる野望を達成する事が出来た私は、同時に「阿呆」な「餓鬼」になる野望もほぼ達成したかのように見えた。 意地悪をしてくる相手には、立ち向かったし、弱い子や、女の子には、意地悪もした。 授業も殆ど理解出来たし、成績もそれ...
旧楽天ブログ それでも一応、小学校へは入学するのだ – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
我が家の父は帰ってこない。 私の記憶の中で、存在感がとても薄い存在となっていた。 部屋でゴロっと寝転んでテレビを見ている父親にギクっとしたり。 生玉子を直接白飯にぶっかけておもむろにほおばる姿に驚いたり。 牛乳こぼしたときに叱られて驚いたり...
旧楽天ブログ 幼稚園からの避難所 – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
幼稚園は大嫌いだった。 何故か？ お祈りが嫌だった（らしい）。 私はカトリックの幼稚園を中途退園した。 （既にこの頃から、仕事を転々とする兆候があったのかもしれぬ） なんとなく憶えているのが、母に手を握られて、新しい幼稚園に行ったこと。 そ...
旧楽天ブログ ようやく年賀状（遅） – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）
あけました！ から早1週間。 いい加減更新しないといけないような気はしていたのですが、中々更新出来ずにいました。 クリスマス以降、子供達を妻の実家で面倒見てもらい、その間溜まりに溜まった仕事のケリをつけんがために、必死で働く所存でありました...