冬のソナタここが変? – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ(Blog)

前回、冬のソナタの日記を書いてから、どうもスッキリしないのです。
確かに、 私はハマって土日2日間で一気に視聴してしまいました。
この勢いは自分で自分を褒めてあげたい。
いや、作品を褒めるべき?
「冬のソナタ」を見てから、どうにも脱力感があるというか、気合がはいらないというか、
とにかく、なんとなく気持ちがだらけているのです。
これが噂の?「冬ソナ症候群?」というやつでしょうか。
単に天候悪いので風邪ひいただけという噂もありますが・・・
とりあえず、この間の日記ではビビッて書けなかったことがいくつかあり、それがしっくり来ていない理由のような気がします。
いや、勿論感動しましたとも!嘘じゃない。
あの涙は嘘だったの?そうじゃない、信じてください・・・(誰に弁解しているのかわかりませんが)
ただ、あの時のあれは・・・
オレは何をビビッてるんだ。
私が「冬のソナタ」をどう思っても、それは単に私の感想なだけであって、それを公表することがどうってことでもないでしょう。
以下、書くことはあまりにも下らなく、どうでもいいことなので、忙しい人は見ないほうがいいと思います。
ヨン様とかペー様とか言われて奥様方から爆発的人気になってしまったぺ・ヨン・ジュン。
茶髪の頭とコート、マフラー姿は、どうしても、ハウス「ねりからし」を連想してしまいます。
その想いを浄化させるために、月曜、火曜と連続して夕御飯はおでんにしました。
私もヨン様にあやかって髪の毛を金髪にしてみました。
義母は、「中田・・・」と言っておりましたが。
また、ヨン様は顔がデカく感じます。
いや、顔がデカイのではないのかもしれません。
ヒロインのチェ・ジゥの顔が小さいのだともいえますし、パク・ヨンハが小さい男だということも考えられます。
遠近感が狂って見えたのは、前田日明引退試合、アレクサンダー・カレリンと向き合ったとき。
カレリンは大男でしたが、プロポーションは普通でした。アンドレ・ザ・ジャイアントのようではありません。
前田日明と向き合って、むむ、なんか変だぞ・・・と。
普通の人よりデカい男が普通のプロポーションであるということは、普通の男より顔もデカいということなのでした。
でも、ヨン様は顔がデカイのではないとします。
でも、あの違和感はどこからくるのか?おそらく、歯がデカイのです。
でも、そんなことはどうでもいいのです。メガネの影で目が異様に垂れて見えるってのも、どうでもいいことです。
チュンサンのお母さんに比べれば。
チュンサンのお母さん、背低いのに、顔デカい!!
どうでもいいことですが、三田佳子を連想してしまうからいけないんですね。
小野ヨーコを連想してればどうってことないのですが。
また、冬ですから仕方ないのですが、寒いですよね。
寒いから、まあ仕方ないというか、話の展開上仕方ないというか、ユジンがチュンサンの別荘で一夜を過ごしたとき、起き上がってみたら一人でした。布団をはがして出てきたとき、スカートをはいていました。パジャマがないっていっても・・・清純派ドラマだから尻出して寝たらマズイとか色々理由はあるでしょうが・・・
また、 チュンサンが自分のアパートで寝ていたときも、ガバっと起き上がるとズボンを穿いていました。
でも、そんなことはどうでもいいのです。
セーターを着て寝たら、気持ち悪いっての!
私も若い頃、ついそのまま寝たってこともありますので、どうでもいいのですが。
また、連続ドラマなので仕方がないのですが、話の展開が20話分考えられていたのかもしれませんが、後半2話くらいは無理やり展開させたような印象を受けます。別の展開をしようと思ってたところを横槍が入ったとか色々考えられますが、それまでのシツコイ流れからアッサリ系に変わってしまったのが残念です。
大した問題ではないのですが、それまでがとてつもなく、しつこいしつこいしつこいしつこいしつこいしつこいしつこい流れだったもので、ちょっと気になりました。
でも、たぶん「巨人の星」や、山口百恵の「赤いシリーズ」なんかも、 しつこいしつこい展開でしたから、大した問題ではないのです。
また、最初の交通事故で記憶がなくなったのはいいとして、次の交通事故で記憶がちょっと戻ったというのは・・・・
ま、どうでもいいことなのですが。
主題歌のビブラート気持ち悪いなんて、どうでもいいことです。
キムチ食卓に並べないのは変?
いや、日本のトレンディドラマで、朝飯納豆食べたりはしません。
どうでもいいことです。
な?んだ。どうでもいいことばかりじゃないですか。
しかし、なんでこんなに肩がコルのでしょうか?
何を書きたいのか判らなくなってきました。
オレは何を書きたいんだ??
たぶん、風邪気味なのです。
どうかお許しください。

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