男と女がケンカしない理論 – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ(Blog)

さて、続きです。
続けて書いてもいいんですが、大体において文章を短くまとめる能力に著しい障害をもつ私。
書いている途中で読んでいる人も飽きると思った。
そこで、一つの日記を短く、2つに分けようと思ったのです。
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ま、多少は・・・(^^ゞ
それでなければブログランキングなんてネタにしませんが・・・
でも、最近マメに更新してないから圏外?でしょうか。
ま、大した問題ではありません。
とりあえず今日。
基本的にいつものように、子供は叱られ、学校に行く。
その後イライラ状態を沈静化するため、妻と私は話し合い。
基本路線はこんなところである。
時には、和解、時には、決別。
(子育てについて)
ま、基本的には判りあおうと努力している訳である。
子供が社会に出て行ける、というか、私たちが死んでも子供たちが生きて行けるようにすることは、親(代わりも含む)としての使命である。
そんな中で、男と女の社会における違いについて、ふと思うところがあった。
本来、男は「王」である。
仮に王でないとしても、王であるべく育てられるものである。
そういった発想が根強く残っているので、男は女々しくあってはならない。
誇り高く、孤独な生き方が望まれているのだ。
ま、ここまでいえばわかるかと思うが・・・
ゴルゴ13(138)
こんな感じでしょうか。
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そ、そうか?・・・(^_^;)
ま、いっか!
女はというと、ゴルゴの連想からいうと諜報部員、スパイ、夜を共にし、ゴルゴより先に死ぬ・・・
死ぬ間際に叫ぶ。
「ゴルゴ?・・・」
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いや、そういう映画観たような・・・
すみません。
ゴルゴを基準に女性論を語るのは危険かも。
とにかく、女の場合、社会においては協調性を求められるが、男においては協調性は時と場合によっては必要とされていないということをいいたかった訳です。
それが何ゆえ、ゴルゴになるんじゃ?っていわれれば、謝るしかないっす。
ま、単に面白いかと思って・・・です。
とにかく、そんな話を私は子供が学校に言った後、妻としていた訳で。
男と女理論、これを私と妻といった観点から話せば喧嘩になる訳だ。
しかし、太郎と花子の将来といった観点から話せば、いいのだ。
ようするに、太郎は万が一今のまま他人と接するのが苦手なまま大人になったとしても生きていく道がない訳ではないが、花子に関しては今のままでは結婚どころか自立も無理だ、という事。
さあ、どうしよう、ってことな訳だが・・・
とりあえずこんなところで。
今日はもう一つ、続きます・・・
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すみません、っていうか、書きたい本筋ではないのに、また長くなってしまったのだった。
前置きの方が中身があったりして。(汗)
ということで、あまり期待しないでください・・・
(誰もしてないか!!)

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