家事分担 – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ(Blog)

主田兼夫さんのブログ「家事分担仲間」に入れてもらいました。
よろしくお願いします。
意気込みですか・・・
「専業主夫になる前から、家事分担はやってたぜ!!」
てなところでしょうか。
もっと言えば、
「失業しなければ積極的にはやってなかったぜ!」
てなところでもあります。
さらに、
「子育てに比べれば、家事分担なんて楽チンだぜ!!」
てなこともいったりして・・・
もっと言えば、
「オレの日記は、グチだらけだぜ!!」
大きな声でいうことでもありませんが・・・
ようするに、うちでは家事分担は当たり前です。
私の現状のストレスは、妻の弟が残していってくれた、子供達を含めた子育て全般から頂いております。
私は家事分担を勧めるのは勿論、子供達も引き込んで家事分担をさせようと、色々と策略を練っています。
でも、私も給与所得者だったこともある訳で、世の旦那様方に根強く残る意識、
「家事なんてやりたくねえよ?。」
という気持ちもわからない訳でもありません。
出来れば、私だって、掃除も洗濯も、毎日の食事の支度もせずに、遊んで暮らしたいというか、家事する時間、他の何かをしていたいと思っております。
子供になんかかまってないで、大人の世界?で遊び呆けていたいというのが本音です。
しょうがないから、やっているまでです。
そういう意味では、私は多くの積極的に家事に係わる男性とは違って、「専業主婦」の感覚に近いものがあるでしょうか?
で、何をどう分担しているのかというと、家事も仕事も、対外的な部分は妻が、それ以外の私に出来ることは私が、といった感じです。
判り辛いでしょうか?
「あげまん」ならぬ、「あげちん」ってところでしょうか?
(映画見てません・・・)
そんなにいいもの?ではないかもしれませんが。
「アットホームダッド」なるドラマも見ていません。
だから、実際に普通に皆さんが抱く「主夫」のイメージもよくわかっていませんが、家庭にいる掃除、洗濯、飯の支度などをする、比較的デカイ男ってところです。
外国の格闘家(プロレスラー含む)のインタビューを読めば、戦っていない時は殆ど家族と過ごしているといっています。
そこから想像すると、家事分担していないのは日本人くらいなものかも。
実際には、他の国のことはよく知らないし、私はプロレスラーではありませんが・・・
家事分担に関してはこんなところでしょうか。
(って全然説明してないっての・・・ま、いっか!)
ま、基本的に私は自分好きな奴です。
阿部寛よりも、佐々木健介よりも、自分が好きです。
戦うつもりは、ありません・・・。

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