見本誌届きました。
とりあえずもっとエロい記事を期待、いや、心配していたので真面目な記事作りが意外、いや、ありがたいです。
記者の土屋さん、ありがとうございました。
チョイエロオヤジと相成らなかった私。
ホッとしております。(^_^;)
ということで、このままブログを続けることにします。
日常の日記を書いていくべきなのかは、前回の日記でお伝えした通り、「エロ漫画でない漫画のための原作をこのブログにしようと思っている」ため、しばし考えようと思ってます。
「エロ漫画でない漫画のためのブログ」を他の場所で書けばいいのですが。
やっぱり楽天が使い勝手がいいのです。
商品画像がすぐ検索出来るし。
と、いうことで、いろいろ研究し、プロットを構築しようと思い立つ、今日この頃。
先日のインタビューで、記者さんに教えて貰った主夫番組を見てみました。
私もマサカズ様?
いや、主夫の端くれであれば、見ておかないといけないと思って。(^^ゞ
「誰よりもママを愛す」
これは若様侍。(^_^;)
ファンの方には申し訳ありません。
曲を覚えてもいないので、このアフィリエイトでいいのか判らないのだけれども。
正直、かなりショックです。
マサカズ様が主夫だったら・・・
という視点でみればいいことかもしれませんが。
勿論、男が家庭に入るということは滑稽なことだとは思うけど、一般的な見地からして、主夫という生き物がこんなに酷い扱いだとは思ってなかったというか。
それとも、一般家庭が現代ではこんなに酷いのか?
マサカズ様だけが特別なのか?
楽しく見ている皆さんには申し訳ないけれども・・・
同じ主夫業を営む者として、なに一つ共感出来るものがありません。(汗)
全国の8万?専業主夫?に問いたい。
マサカズ様に共感出来るんですか?
ママもそんなに愛せませんが。
伊藤蘭がセクシーでないとかいうのでなく。
そんなぬるま湯家族だから子供がダメになるんだろうが!としか思いつく言葉がありません。
救いは小林聡美さんでしょうか。
(って役どころがいまいち判りませんでしたが)
何か勘違いがあるような気がします。
子供ってのはそんな風に育たないっていうか。
ダメな人間製造マシーンとしての家族形態のあり方を描いている訳ではないですよね?
でもまあ、あくまでもエンターテインメントとして、主夫ってものをちょこっとトッピングしただけのフィーリングドラマってことなら何もいうことはありませんが・・・
正直言えば、これだって最初に見た時はムカつきました。
主夫に関する視点が気に入らなかったのです。
バカですか?って感じというか、デビットバーンですか?ってコアな質問ですみません。m(__)m
いや?今日の日記はこういった趣旨にするつもりではなかったけれども。
とりあえず申し訳ありません。
思わぬところで興奮状態。
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とりあえず次は軽いノリで行きたいかも。(汗)