凹んだ気持ちを治すには – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ(Blog)

昨日は大変暗い日記で失礼しました。
いつまでも暗い日記を引きずっていてはいけません。
とりあえず、今日のトップページの占いは・・・
(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v(^_^)v
(^_^)v5つ!やった?!!
ということで、何がいいのか読んでないけど既にご機嫌な私。
(ただのアホともいうか??)
考えてみれば、せっかく長女がいない貴重な一日。
昨日を無駄に過ごしてしまった事が今さらながら、悔やまれる・・・
ま、いっか!!
ということで、期待していた方には申し訳ありませんが、既に凹んでおりません。
これでまた、読者が減ったかも・・・(^_^;)
お詫びという訳ではありませんが、今日は私がいかにして凹んだ気持ちを凸させるかをご紹介しましょう。
なんのことはないのです。
気分転換する。
それだけのことで・・・・
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言うのは簡単、でも気分なんてそう簡単に転換出来ないから困る。
それもそうですね。
ならば、どうやったら気分転換出来るのか。
これは人それぞれですが・・・
人間は必ず集団の中で生活している訳です。
自分が凹むということは、凸してる人が周りにいるような気がするからなのです。
ようするに自分はそれほど凹む理由がないほど、凹んでいる人が身近にいれば、作用的にも自分自身は凸出てくる訳です。
ただ、実際には自分の身近にいる人間を陥れるというのもちょっとという人も多いでしょう・・・
そういう場合は、何かで代用すればいいのです。
ちなみに私は先日死んだ、橋本真也、40歳。
リングの魂の特集を見ていて、復活しました。
たぶん橋本が生きていたら、私の気持ちは復活してこなかったでしょう。
言い方は残酷かもしれませんが、誰かに自分よりも凹んでもらうことで、自分が出ることも出来るのです。
また、それでも自分が周りから凹んでいるのには変わりないと思ってしまう人は、自分が出っ張れるような考えかたにもって行ければいい訳です。
ちなみに私は先日死んだ、真也、40歳。
リングの魂の特集を見ていて、復活しました。
たぶん橋本ほど不細工でカッコ悪いチャンピオンはいなかったはずです。
それと比較すれば私はまだ高田延彦に似ている。
(橋本には負けたが・・・)
オレって案外、いけてるかも??
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すみません・・・・
ようするに、先日録画しておいた「リングの魂 橋本特集」を見ていて、私も復活しようと思ったのです。
一つ付け加えるとすれば、こういうことがありました。
私がこのビデオを見ようとしたときに、太郎が言いました。
「太郎は、この人好きじゃない」
「なんで?」
「だって、嘘つきジャン。引退するっていってしなかったんでしょ?」
「あ?そう・・・」
子供と一緒に見たくなかったので、肯定も否定もしませんでしたが・・・
あえていうなら、
橋本は引退したのは嘘じゃない。
その後、生き返ったのである。

そういう論争を子供とするのは危険だ?・・・
リアルに「パパも生き返ればいいのに」なんて言われたくないしな?・・・
いずれにしても、橋本真也。
上手くは言えないが、ここまで弱そうなチャンピオンはいなかった。
つまり、身近だったと言うことです。
無理して死んだのか、自分の人生に悔いがあるのか知らないが、私自身も橋本真也に憧れはしてないが、嫌いではなかったし、感動した試合も少なくなかった。
それを改めて、見る機会を与えてくれたテレビ朝日に感謝します。
これで元気になりますか。
時はきた!!
(見なけりゃわからないオチですいません・・・)

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