「靴職人への道中途挫折編」シリーズ完結か？ – なりゆき主夫のリアルな日常 – 楽天ブログ（Blog）

第１回目を書いたのは ２００５年９月２９日。
半年以上経過している。
もっとも２回書いて中途で頓挫した訳で、次に始めたのが２００６年２月１日 。
最初は「主夫の素」なんてカテゴリで、「靴職人」シリーズでさえなかった。
そこから他の日記も書かずにじ?っと我慢して？書き続け、約３ヶ月。
実際の靴職人時代は４年にも及ぶ訳で、いろいろなことをまとめる能力が私にはないことが判った。
話は終わってはいないのだが・・・
もういっか！
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ありがとうございました。
しかし・・・この２つのリンク先同じです。
どっちが多かったかは集計出来ませんので悪しからず。（汗）
さて、では話を急ピッチで終わらせます。
（ということを前々回も書いたような気がする）
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さて、こぶ付きならぬ義母付きで引っ越してきた太郎と花子。
こちらの小学校４年と２年に手配する訳だが、その頃ビワは保育園生。
小学校に大人の方が慣れていない。
さらに訳ありで引っ越してきたのだから、事は簡単な訳ではない。
事情を説明し、保護者と苗字が違う理由も説明し、ちょびっと問題な点も報告する訳だ。
学校の先生方は落ち着きのない２人の子供を見て、理解してくれたよう？な気がした。
学校生活がなんとかなりそうだとすれば、後は家庭生活だ。
義母と子供たちの生活を知っているようで知らない私たち。
週末になって尋ねて行き、いいたいこと言って帰るということは・・・

こういうことだった訳だろうか。
（いや、成功した気もしないけど・・・）
いい悪いは別にしても、形態的にこれからはこうなると例えていいのだろうか？

言ってみれば我々は合併家族。
必要な物はありきたりの子育て論よりも、「人生ゲームＭ＆Ａ」だったのかもしれない。

（ほりえもんも出てきた記念。買えるのかこれ？）
そんな状況の中、私は靴工場の仕事、妻は慣れない子育て＆放っておいても問い合わせが来る自営業でてんてこ舞い。
そして立て続けに講座依頼が入ってきて、なるようにしかならん、ええい、ままよ！（意味不明）の矢先、私の解雇宣言 だった訳である。
解雇宣言されてなかったら崩壊家族になってたかもしれない。

（引用が適切でなかったらごめんなさい・・・）
だから私が専業主夫になるという選択はある意味、よかったのかもしれない。
ただ一つ、問題点があるとしたら・・・
凄まじく貧乏だという点であろうか。（汗）

とにかく下流脱出だ！
（どうやって？いや、そんな質問は受け付けてませんが・・・）

または荒川下流という意味ではなく。
こんなオチが最後の文章？
ま、いっかあ?！！
ということで、無理やりやっつけてしまいましたが、これにて「靴職人への道中途挫折編」を・頓・挫・します。
再び始める日が来るのかは、今のところ不明・・・・
いままでお付き合いありがとうございました。
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で、次からは、なりゆき主夫の徒然（リアルな）日常日記を始めます。
言っときますが、内容はかなりくだらないものを想定してます！！
（今までもくだらなかったなんて言わないで?。結構悩んで書いたんすけど・・・）
ということで、お楽しみに・・・・